生きるとは、自分の物語をつくること作者: 小川洋子,河合隼雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (38件) を見る４月の中旬頃、書店に平積みされたこの本が気になり購入しました。 ２００…

雑用があって、表参道と用賀に出掛けた。 豚インフルエンザの予防にと、しっかりマスクをかけて出掛けた。 逗子の薬局でマスクが売り切れていたので、さぞかし、大勢の人々がマスクをかけているのではと想像していた。 ところが、なぜか、マスク姿は目立ちま…

買い物の帰り道、心地よい風に吹かれながら散歩を楽しんだ。 頭の真上に三日月がとても綺麗だった。 これから、ますます夕方の風が心地よい季節になっていく。 今日で４月ともお別れです。桜の季節をありがとう。では、また来年・・・。 そんな感じでしょう…

この頃、まめに散歩に出掛けるようになった。 なぜかと言うと、８年ぶりに携帯を新しい機種にしたら「ウォーキングカウンター」という機能がついていた。 つまり歩数計である。歩数が確認できると、なんとなくちょこちょこ歩きたくなる。 そして、外へでると…

鎌倉に買い物に行った。買い物をする前に、気持ちの良い風に誘われて若宮大路を歩いた。八幡さまに向かって右側が空いていたので、風と新緑を味わいながらゆっくり歩いた。リニューアルされたスーパーマーケット元町ユニオンの２階にあるコーヒーショップ「…

午前中、とても天気がよく日差しが強かった。 用事があって、葉山町の芝崎まで出かけた。江ノ島、そして富士山がとても良く見えた。 雪の白さと雲の白さがまぶしく、透明感があった。 久しぶりに富士山を見た。風は今日も冷たかった。

今日は、朝から夕方までとても強い風が吹いていました。 よく晴れた空がとてもまぶしく感じられました。 先週あたり満開だった八重桜が、その花を落とし小道の両側に吹き寄せられていました。秋の落ち葉のように重なり合いピンクの落ち葉がつもったような感…

去年、原丈人さんと糸井さんの対談が面白かったので、また新しい対談が連載されないかなと思っていたら、 第４部が始まりました。今回の話題の中心であるスピルリナ・プロジェクトを実施するアフリカの３カ国をどのように選んだのかという糸井さんの質問に対…

新逗子駅の近くに延命寺というお寺があります。ここの地蔵菩薩のために空海（弘法大師）が厨子を作って納めたところこの地蔵菩薩への信仰がさかんになり、地名も逗子となったそうです。

肩胛骨は翼のなごり (創元推理文庫)作者: デイヴィッドアーモンド,David Almond,山田順子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2009/01/22メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見るあの宮崎駿氏推薦⇒ぼくは大好きです。おすすめ。と帯…

心でっかちな日本人―集団主義文化という幻想作者: 山岸俊男出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2002/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (12件) を見る著者である山岸俊男さんのこと、ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）で知り…

義父の四十九日の法事のため、再び讃岐へ帰りました。 行きの新幹線のなかから、富士山を撮影してみました。 [:W250] 讃岐はあいにく曇り空、霧につつまれた讃岐山脈です。 [:W300][:W300]

Sonatasアーティスト: Vivaldi,Jaap Ter Linden,Mortensen出版社/メーカー: Brilliant Classics発売日: 2008/02/05メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る昨日紹介したCDばかり聞いていたら、夫がチェロソナタを買ってきた。 心を支え…

Vivaldiアーティスト: Antonio Vivaldi,Andrea Marcon,Venice Baroque Orchestra出版社/メーカー: Archiv Produktion発売日: 2006/07/04メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るこのCDを聞き終わると、気持ちがすっきり！ 適切な表現をみつけました。…

去年の秋、気分転換に出かけた横須賀ベルニー公園での風景です。 秋の日だまりへ心が旅したような気持ちになりました。

夫婦でNHKの「ゆく年くる年」の除夜の鐘を聞きながら新年を迎えました。 各地から中継される大晦日の風景はそのひんやりとした感触まで、毎年繰り返されてきたように思います。 紅白歌合戦の雰囲気はすっかり変わってしまい、大晦日を感じさせなくなって久し…