またまた、ほぼ日を読んでの感想です。

去年、原丈人さんと糸井さんの対談が面白かったので、また新しい対談が連載されないかなと思っていたら、
第4部が始まりました。今回の話題の中心であるスピルリナ・プロジェクトを実施するアフリカの3カ国をどのように選んだのかという糸井さんの質問に対し、簡単な経緯を説明した後、「なによりもね、大使の「目がきれいな」国。そういう国を選んでくれと担当者に言いました。」という原さんに妙に納得、感激したのでブログに書きたくなりました。そう、目のきれいな人は信頼できます。
3月、4月ブログに書こうと逗子の桜、鎌倉の夜桜と愉しく動き回ったのですが、なんとなく更新しないまま、5月になりそうな予感がしていました。でも、予感を裏切って感激に素直に従いました。
5月の葉桜に初夏のすがすがしさを感じながら、春満開の桜を思い出すのもいいかも・・・・。
原さんの本もついでに紹介します。

21世紀の国富論

21世紀の国富論

会社はだれのものか

会社はだれのものか

もっとたくさんありますが、この2冊しか読んでいないので。
機会があれば、もっといろいろ読んでみたいなと思っています。